40系アルファードは「ブラック」「プラチナホワイトパールマイカ」「プレシャスレオブロンド」の3色。
一方のヴェルファイアは「ブラック」「プラチナホワイトパールマイカ」の2色
少ないですね。。。まあ、自分が選ぶなら黒なので別にいいんですが。
３０系は８色あったようですね。
勝手な想像ですが、色が少なければ作り置きで余るリスクが減りそうですね。
これも納期短縮努力なんでしょうかね。
こういう色とかの戦略で選択と集中でコストダウンできているなら安くなるといいのにとも思いますが、４０系はなかなかのお値段ですね。
しかも、ヴェルファイアは走りに強みがあるパーツで武装し、まさかのアルファードより高いという。。。これも戦略でしょうね。ヴェルファイアの活きる道が明確になったのはよいことです。そもそも兄弟車戦略は同じ車台で1.5倍売ることができておいしいはずですよね。トヨタの販売上手なところです。
今回のグレード展開だとウェルキャブにだけGグレードがあるのが面白いですね。
１年後にG特別仕様車が出る含みに感じています。
価格も抑えて、色も追加して、販売テコ入れですかね。ますます売れそうな予感です。
